ミニクーパーを区別する為に現在のミニを大文字でMINIと呼んだり、昔のミニをクラシックミニ、BMCミニ、ローバーミニと呼びます。

MINIとクラシックミニ

先日道端にとまっている車をふと見たら、赤い色のミニクーパーで、その車の後ろにとまっていた車もなんとミニクーパーでした。

私が子供の頃に買ってもらったミニカーが赤色のミニクーパーで、よくその車で遊んでいました。

その影響もあってか、街中でミニクーパーを見かけると、なんだか親近感が湧いてきます。

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しかし、街中を走っているミニクーパーは、赤、白、黄色と色が違ったり、3ドア、5ドアとドアの枚数と車の大きさも違うタイプもあり、実に様々な種類が存在します。

さらに、気になるのが市場で、MINIと表示されていたり、別の時にはクラシックミニと書かれていることもあります。

では、このMINIとクラシックミニにはどんな違いがあるのでしょうか?簡単に言うと、ミニを作っている会社が違います。

もともとは、イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーションという会社が、自動車としての最小限の機能だけを積んで、車体をより小さくした大衆向けの車としてミニ発売しました。

しかし、1994年にドイツのBMW社がミニに関する権利を買い取って、技術者たちと一緒に新しい車両を作るようになりました。

そこでBMW社は新しくミニのFF車を生産して「ニューミニ」と称して売り出しました。

そういった背景があるので、市場で区別するために、現在のミニを大文字でMINIと呼んだり、昔のミニは、クラシックミニ、またはBMCミニ、ローバーミニなどと呼んで区別しています。